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マウスピース矯正中に飲み会は参加できる?対応方法と注意点を解説

マウスピース矯正を検討している方の中には、仕事やプライベートで飲み会に参加する機会が多い方もいるでしょう。装置は着け外しが可能ですが、飲み会の場では迷うこともあるかもしれません。対応方法を知っておくと、治療を続けながら普段の生活と両立しやすくなります。今回は、マウスピース矯正中に飲み会へ参加するときの対応方法や注意点、飲み会後のケアについて、兵庫県神戸市の歯医者 なかたに歯科クリニックが解説します。

1. 飲み会が多くてもマウスピース矯正はできる?

マウスピース矯正は取り外しができるため、飲み会が多い方でも治療を続けやすい場合があります。ただし、正しい使い方を守らないと治療の進みが遅れることもあるため、生活習慣に注意することが大切です。

➀取り外せることで柔軟に対応しやすい
マウスピースは自分のタイミングで外せるため、飲み会の予定に合わせて装着時間を調整しやすい治療方法です。

➁1日の装着時間を意識する
外している時間が長くなると、歯の移動が計画からずれやすくなります。飲み会の日も、1日20時間前後の装着を意識することが重要です。

➂飲食時は外すのが基本
アルコールや食べ物がマウスピースに触れると、変形や着色の原因になる場合があります。基本的には、飲食時に外すことを前提に行動しましょう。

④外したあとの保管が重要
外したマウスピースをポケットやティッシュに包むと、紛失しやすくなります。飲み会の席では携帯用ケースに入れて保管する習慣が欠かせません。

⑤予定が多い場合は事前に相談しておく
飲み会や会食の頻度が高い方は、治療前に歯科医師に伝えておくと、生活に合わせた計画を立てやすくなります。 飲み会が多い生活でもマウスピース矯正を続けられることはありますが、装置の扱い方や装着時間を意識しないと治療が遅れる可能性もあるため注意が必要です。

2. マウスピースをつけたまま飲み会に参加するときの注意点

基本的には飲食時に外すことが推奨されますが、状況によってはつけたまま飲み物を口にする場面もあるかもしれません。その場合は、装置への影響を少なくするための注意が必要です。

①常温の水のみ可能
マウスピースを装着したまま飲めるのは、基本的に常温の水だけとされています。糖分や酸を含む飲み物は、むし歯のリスクが高まることがあるため避けるようにしましょう。

②色の濃い飲み物は控える
コーヒー、赤ワイン、ウーロン茶などは着色しやすく、マウスピースや歯に色が付く可能性があります。装着中は避けることが望ましいです。

③炭酸飲料は外す
炭酸は酸性度が高く、歯の表面やマウスピースに影響を与える場合があります。装着したままの摂取は控えましょう。

④熱い飲み物は変形の原因になることも
熱い飲み物は、マウスピースを変形させる可能性があります。温かい飲み物を飲む場合は一度外してからにしましょう。

⑤アルコールは基本的に外す
アルコールには糖分や酸が含まれる場合があり、むし歯リスクや着色につながることがあります。飲み会ではマウスピースを外す習慣をつけましょう。 マウスピースをつけたままの飲食は、装置の状態や口腔内の健康に影響することがあります。そのため、基本的には控えつつ、どうしても必要な場合は適切に判断することが大切です。

3. 飲み会後のケアとマウスピースの管理方法

飲み会後は、口腔内の状態やマウスピースの衛生面が乱れやすいため、適切なケアが重要です。翌日の違和感やトラブルを避けるために、帰宅後の習慣を整えておきましょう。

①帰宅後は必ず歯磨きをする
飲み会では糖分や酸を含む飲食物を摂る機会が増えるため、帰宅後に歯磨きをすることが欠かせません。磨き残しを防ぐために、フロスや歯間ブラシも併用すると清潔な状態を保ちやすくなります。

②マウスピースの洗浄を行う
外していたマウスピースには唾液や汚れが残りやすいため、帰宅後は水で洗い流しましょう。専用の洗浄剤を使うと、より衛生的な状態を維持しやすくなります。

③着色が気になる場合は早めに対処
飲み物の種類によっては色素が残る場合があります。着色が気になるときは、柔らかい歯ブラシや専用のクリーナーで優しくお手入れすると、素材を傷めずに汚れを落としやすくなります。

④④紛失防止のため保管場所を決める
お酒を飲んだ後は、ケースに入れたつもりでも紛失することがあります。帰宅後は必ず決まった場所にケースを置く習慣を持つとよいでしょう。

⑤翌日の装着時間を調整する
飲み会中に装着時間が短くなった場合は、翌日は意識的に装着時間を確保することが大切です。治療の遅れを防ぐため、合計の装着時間をしっかり確保しましょう。 飲み会後のケアを習慣づけることで、清潔な状態を保ちつつマウスピース矯正を安定して進めやすくなります。

4. 兵庫県神戸市の歯医者 なかたに歯科クリニックのマウスピース矯正・インビザライン矯正

兵庫県神戸市の歯医者 なかたに歯科クリニックのマウスピース矯正・インビザライン矯正
JR兵庫駅から徒歩約1分の歯医者「なかたに歯科クリニック」では、目立ちにくく、ライフスタイルにもなじみやすいマウスピース矯正「インビザライン」に注力しています。院内には矯正の専門医師が在籍し、見た目だけでなく噛み合わせや長期的な安定性にも配慮し、成人の矯正治療に対応しています。

3Dスキャナー「iTero」による精密な診断とシミュレーションを活用し、治療の見通しや変化を可視化。さらに、必要に応じてインプラントや審美補綴を含めた提案も可能で、見た目と機能の両立を重視する方からもご相談をいただいています。

<なかたに歯科クリニックのマウスピース矯正の特長>

  • ①矯正専門医が在籍し、診断・治療計画を担当:難症例や過去に断られたケースにも対応可能な知見をもとに、精度の高い診断と計画設計を行います。ライフスタイルやご希望に合わせた矯正プランをご提案します。
  • ②矯正・補綴・インプラントをまたいだトータルな治療提案が可能:単独の矯正にとどまらず、補綴や歯周治療、インプラントなど複数の選択肢を踏まえた、口腔全体のバランスを考えたご提案が可能です。

神戸市でマウスピース矯正(インビザライン)をご検討中の方は、なかたに歯科クリニックへぜひご相談ください。専門的な視点から、一人ひとりに合わせた治療プランをご提案いたします。

まとめ

マウスピース矯正中でも、飲み会がある生活と両立できる場合があります。ただし、飲み物の種類や装置の扱い方によっては治療に影響することもあるため、正しい対応を理解しておくことが大切です。装着したまま飲めるのは基本的に常温の水のみで、その他の飲み物は外す判断が必要です。飲み会後のケアやマウスピースの管理を習慣化することで、治療の質を保ちやすくなります。

マウスピース矯正中の飲み会にお悩みの方は、兵庫県神戸市の歯医者 なかたに歯科クリニックまでお問い合わせください。